7月5日(日)に開催された「WEX鈴蘭」への参戦レポートをお届けします!
今回を最後に、もう走れなくなってしまうかもしれない(?)鈴蘭高原スキー場でまぁ色々と...勉強させていただきました!
◆鈴蘭恒例の雨予報に立ち向かう!マディ対策とセッティング
まぁ鈴蘭と言えば雨……。どうせ降るだろうということで、今回もマディ用装備&セッティングを準備していきました。
【今回のマディ対策セット】
- 装備: ロールオフゴーグルx2個 + RiskRacingマッドグリップ + 足つき重視のローシート + 前後Dunlop / AT82
- 足回りセッティング: 泥を噛み込んでのチェーントラブルを防ぐために、チェーンをいつもより緩めセッティング
結果的に天候はなんとかギリギリもってくれたのですが、一部マディなセクションがあったので、ロールオフゴーグルと、Dunlop AT82は良い仕事をしてくれましたね!

◆3周目の悲劇…
今回のタイヤ選びはいつもと違う要素がありまして。
普段はMitas(ミタス)タイヤを愛用しているんですが、今回使いたかった「XT」がお客様の分で在庫が無くなり、急遽Dunlop AT82で挑みました。
もうひとつ、いつもは前後タブリス + タブリスムースなのですが、ムースが結構パンパンで空気圧調整しづらいな...と思ってムースを抜いてみようと思ってしまったんですね…。
それが仇となりました…。
まさかの3周目でフロントがパンク!!!
そこからはもう、地獄の100分間…。 身を以てムースのありがたみを知りました。
レースでのパンクはこれで3回目なので、いい加減学びました…

◆ハイドレーションバッグ選びの深い(?)悩み
今までハイドレーションはいろいろと悩んできたんですが、最近はウエストバッグタイプの「USWE ズーロ6」に落ち着いていました。
ですが!今回は雨予報だったこともあり「交換用のゴーグルも入れておきたいなぁ」と思って、リュックタイプの「USWE ハイドロ8」で参戦を決めたんです。
結果……
ハイッ失敗!笑
僕が首短いので、リュックタイプはどうしてもネックブレースと干渉してしまって、ヘルメットの可動範囲が狭くなっちゃうんですよね。
だからズーロ6にしていたのに、同じ事を繰り替えしました...。
下りは前が見えず、ヘルメットを肩で押し上げながら下ってました...。
◆唯一の収穫!!!笑「TC125」が、想像以上にクロスカントリー向きだった!
これまではTX300で参戦していましたが、今回から「TC125」にチェンジ!
「えっ、TC125ってモトクロッサーでしょ?エンデューロやクロスカントリーで使うのは大変じゃない?」って結構言われます。
ノンノンノン、そんなことはないんですねぇ。
以前のブログでも少し触れましたが、TBI(スロットルボディインジェクション)に進化したTC125は、最初から適度にローダウンされていて足つきが抜群に良いんです。その上、下からのトルクもしっかり粘ってくれるので、ハッキリ言ってめちゃくちゃ『クロスカントリー向き』なポテンシャルを秘めています! 今回の鈴蘭高原というハードめなコースを走ったことで、その扱いやすさを改めて再確認できました!
※スプロケの丁数やサスペンションのセッティングは少し煮詰めて変更したので、そのマニアックな詳細はまた別の機会にじっくり報告しますね!

◆次回に向けて!みんなで練習しましょう!
次戦のレースは、9月20日に開催される「セブンスヘブン」! ちょっと期間が空くので、この間にみんなでたくさん集まって練習しましょ!
TC125も、次戦に向けてさらに「極上クロスカントリー仕様」へと仕上げていく予定です。カスタムの進捗もまたブログで報告します!
以上、WEX鈴蘭の参戦レポートでした!
